ビットメイン元CEOが同社の従業員解雇計画に反対していると公に主張

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 北京に拠点を置くマイニングチップ製造大手、ビットメイン・テクノロジーズの元CEO(最高経営責任者)兼共同創業者であるミクリー・ザン氏は同社による従業員の大幅解雇計画に反対したと報道されている。ビットメインの従業員へ送った公開書簡として6日に公開されたザン氏のウェイボーでの投稿は以下のように述べている。

 「ビットメインの全従業員へ。私は従業員の解雇に強く反対している! 解雇する必要はない!」

 Wushuo Blockchainは以前、ビットメインが従業員の大半を解雇する計画を有しており、20年1月17日までに経営陣の刷新を要求していると報じている。19年12月に始まった「従業員の最適化計画」の一環として、従業員解雇は5月13日のビットコイン(BTC)半減期の直前に予定されている。

 ビットメインが大量解雇を実行しようと決断したのは今回が初めてではない。18年12月には、ビットメインは「補助的なことでなく、企業使命にとって核となる物事に集中する」必要を理由に従業員の約50%を解雇している。

 この騒動の数時間前には、ビットメインの元CEO兼共同創業者であるジハン・ウー氏がもはやビットメインを法的に代理していないと報道があった。ウー氏は19年10月にビットメインに突然復帰し、その後、ザン氏が企業内の権力闘争によって追放されている。

 報道によれば、ザン氏は「秩序を取り戻す」ために復帰することについてのメッセージをウィーチャットに投稿したとされており、「もし戦争を求めている者がいれば、私が与えよう」と述べている。ビットメインにおける立場を取り戻すために、ザン氏は同社に対して訴訟を起こしたと報道されている。

(イメージ写真提供:123RF)

https://eng.ambcrypto.com/bitmains-former-ceo-claims-to-oppose-layoffs-in-open-letter/

This story originally appeared on AMB CRYPTO.

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