XRP、好材料で上昇した後一服

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 時価総額第3位の仮想通貨であるXRP(XRP)は好材料に促されて6日に大きく上昇した後、7日は一服している。

 XRPはUTC(協定世界時)で7日に1XRP=0.225ドルにほぼ到達し、同じくUTCで7日午前10時7分時点では0.215ドル付近で取引されている。直近24時間では4%超、1週間では11.5%上昇し、月間下落率は4.6%に縮小した。XRPは7日、時価総額で見た上位10種のデジタル資産の中で最も良好な値動きとなっている。

 XRPは6日に上昇を開始した。その直後に大手仮想通貨交換所のバイナンスが最大レバレッジ75倍のXRP/テザー(USDT)の無期限先物の取り扱い開始を発表し、インサイダー取引の可能性に関する憶測が飛び交った。いずれにせよ、このデリバティブ商品によってXRP市場は拡大すると予想されている。

 また、リップルが出資している送金大手のマネーグラムは、自社ブランドのオンライン・プラットフォームで年末商戦時にオンライン取引が「過去最大」の増加を見せたと発表した。

 ・19年12月1日-25日の間に同プラットフォームの取引は対前年比で70%超増加した。

 ・米国外ではオンライン取引が対前年比で120%近く増加した。

 ただ、同社は他の数値は公開していない。

 19年12月に報じられた通り、マネーグラムの会長兼CEO(最高経営責任者)のアレックス・ホームズ氏によると、マネーグラムはリップルのプラットフォームを通じすでに1億ドル超を動かしているが、この提携の将来にとってBC(ブロックチェーン)新興企業である同社の顧客獲得能力は極めて重要になるという。

 一方、これに関連した3日の報道によると、韓国の大手通信事業者であるSKが、リップルの技術を用いて開発したBC活用の新たな寄付プラットフォームを公開する予定だ。

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/xrp-correcting-gains-after-rallying-on-good-news-5460.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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