東京都、25年までに取引の半分をキャッシュレス決済に

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 東京都の新しいステーブルコインは、世界で最も野心的なものになりうる。東京都は2025年までに全決済の半分をキャッシュレス決済にする計画を明らかにした。

 日本経済新聞によれば、東京都はすでに巨大なインフラが整備されていて、20年1月か2月には新しいトークンを発行する計画があることを示している。

 東京都によれば、20年夏に迫っている東京オリンピックの期間に訪れる海外からの旅行者をターゲットにしたい考え。

 東京都は、環境に優しい活動に貢献した法人・個人にステーブルコインを発行することに目を向けている。時差勤務やスマートコミュニティに取り組む法人・個人、例えばプラスチックのレジ袋を削減した店舗などは、トークンを受け取る。

 日本は最近キャッシュに関連して激しい競争の真っ只中だ。ジャパンタイムズによれば、世界で3番目の経済規模を持つにもかかわらず、直近の11月時点でも、日本の消費における80%は現金決済だ。

 日本政府は25年までに全決済の40%をデジタル化する目標だが、東京都はこの新しいステーブルコインを利用してさらに一歩踏み込もうとしている。

 このトークンの名称はYUAコインであり、既存のキャッシュレス決済にとって変わりうるものだ。そして、いくつかの交通機関で試験的に利用されるかもしれない。

 一方、韓国の報道によれば、ソウルはブロックチェーンと仮想通貨に関連する2つの方針により、特定のステーブルコイン(現地政府が関わるベンチャーでコリアン・ウォンにペッグして中小企業支援を目的としたコイン)が急激な伸びを示している。現地政府は、この反応に圧倒されている。

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/tokyo-wants-50-of-transactions-to-be-made-in-its-stablecoin-5404.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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