東海東京がフォビジャパンに出資

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 証券会社を傘下に持つ東海東京フィナンシャル・ホールディングスはフォビの日本法人であるフォビジャパンに460万米ドルを出資することに同意した。

 クリプトニュース・ドットコムが確認したプレスリリースによると、フォビジャパンのCEO(最高経営責任者)である陳海騰氏は東海東京の出資決定は「メインストリームへの普及がより進んだ」ことを意味すると主張している。

 陳氏は以下のように述べる。

 「東海東京は総合証券会社であり、フォビジャパンとの提携により多くの分野が利益を享受するだろう」

 東海東京は日本で最も古い証券取引プラットフォームの1つであり、1908年に開業した。

 東海東京は国内に159拠点を有し、また、14億米ドルの連結純資産を保有していると報道されている。同社は約390億ドル相当の顧客資産を扱っている。

 「資本及び事業面でフォビジャパンと提携することで、暗号資産取引、IEO(イニシャル・エクスチェンジ・オファリング)などの新たな資金調達方法、地域通貨の発行、暗号資産に関係した保管及び管理サービスなどの分野で新たなビジネスを促進していく。将来的には、この事業を提携先の地方銀行及びその他の地方銀行にも拡大することを検討している」と東海東京は説明しており、暗号資産及びBC(ブロックチェーン)を扱うビジネスがさらに加速すると同社が考えていることを強調している。

 「BCを利用した資金調達事業はここ数年急速に進化しており、暗号資産やSTO(セキュリティ・トークン・オファリング)などの分野は世界的に拡大している。日本では、関連する法案が20年春に施行される予定である」と東海東京は述べる。

 20年1月に完了すると推測されている今回の提携取引に関してこれ以上の詳細は明らかになっていない。

 最近では、ますます多くの日本の証券会社が仮想通貨及びBC技術分野に参入している。

 リップル社の主要なパートナーであり、今では独自の仮想通貨子会社及びライセンスを受けた仮想通貨交換所を保有するSBIなどはこの分野に初期に参入した企業である。仮想通貨交換所であるコインチェックを保有するマネックスグループも同様である。

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/mainstream-recognition-for-crypto-as-tokai-tokyo-invests-in-5395.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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