サンクトペテルブルクYMCA、LTCとZECでの寄付を受付

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 非営利団体に仮想通貨での寄付を受け入れてもらうのは難しい。しかし仮想通貨のメリットを見出している取り組みもある。一方で、仮想通貨から完全に距離を置くことが好まれる場合もある。

 サンクトペテルブルクYMCA(キリスト教青年会)の場合、状況は少し好意的だ。

●大手非営利団体がライトコイン(LTC)での寄付を受け入れ

 この非営利団体はビットコイン(BTC)での寄付を受け入れるだけでなく、多数のアルトコインにも対応している。

 対応資産のリストには、ライトコイン、イーサリアム(ETH)、ジーキャッシュ(ZEC)、ジェミニドル(GUSD)、ビットコインキャッシュ(BCH)が含まれる。

 これは非常に興味深い選出で、多くの非営利団体の寄付ページでは見られないものだ。

 決済処理会社に関して、YMCAは代替サービスを選択している。

 仮想通貨での寄付の全ては、ギビング・ブロックが処理している。同社は節税効果のある非営利団体への仮想通貨寄付を専門としている。

 ライトコインのコミュニティにとって、これは極めて歓迎すべき状況だ。

 「ビットコインを金とすれば銀に相当する」と言われるライトコインは長年、非営利団体を引き付けるのに苦労してきた。

 現時点では、サンクトペテルブルクYMCAがライトコインでの寄付を受け入れている最大の非営利団体である可能性は極めて高い。

 通常そうであるように、米国人が行った寄付は課税控除の対象である。

(イメージ写真提供:123RF)

https://nulltx.com/ymca-of-greater-st-petersburg-now-accepts-litecoin-and-zcash-donations/

This story originally appeared on NULLTX.

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