ビットコインはまだ支配的な仮想通貨であり続けている

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 19年は仮想通貨産業にとって激しい1年であった。ビットコイン(BTC)は激しい価格変動を見せ続けており、6500ドルを下回った後、18日に激しく反発して7000ドルを上回った。ロングハッシュによる最近のレポートによれば、仮想通貨及び原油の1か月内の価格変動はその他の商品よりもずっと大きいことが分かっている。

 その始まりから10年が経過し、複数の分裂も経験しており、仮想通貨の圧倒的な王様であるビットコインは引き続き仮想通貨産業を支配しており、その時価総額は約1300億ドルとなっている。上述のロングハッシュによるレポートはビットコインが最も活発な仮想通貨であることを明かしている。このレポートによれば、XRP(XRP)とトロン(TRX)が上位を占める1日の取引数など特定の指標においては芳しくないものの、ビットコインは活発なアドレスの数や1日の取引額などの観点では先頭に立っている。

 ロングハッシュは以下のように述べている。

 「特定の指標においては他のトークンが良い成績を出しているが、ビットコインは最も活発なネットワークを有しており、最も支配的な仮想通貨であり続けている」

 ロングハッシュによる発見は、メサーリのRyan Selkis氏が「ビットコインしか存在せず」、ほとんどの人にとってそれは「仮想通貨」でなく「ビットコイン」であると書いた際に述べたことと同じである。

 現物及びデリバティブ両方において最も優れた取引オプションが存在することなどを理由に、ビットコインは現在、機関投資家の間で最も人気のある暗号資産となっている。しかし、プライバシー、規模拡大性、完了性といった観点から従来の企業は主に許可型BC(ブロックチェーン)及びプライベートBCでの開発に焦点を当てている。20年は企業がこの状態からビットコインBCに移行する年になる可能性があり、この流れはテクノロジー企業大手のマイクロソフトがビットコインBC上で運営されるIONと呼ばれるDID(分散型ID)ネットワークを5月に発表したことで始まった。

(イメージ写真提供:123RF)

https://eng.ambcrypto.com/bitcoin-continues-to-dominate-daily-active-addresses-transfer-amount-metrics/

This story originally appeared on AMB CRYPTO.

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