クラーケン、仮想通貨帝国を徐々に構築

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 仮想通貨業界における出来事の多くは、気が付かないうちに進展しているようだ。クラーケンは19年全体を通じて極めて積極的に買収活動を行ってきた。

 最新の買収は、サークル・トレードとの間で行われた。

●クラーケン、中小企業の獲得を継続

 しかしこの出来事に先立ち、クラーケンはすでに他の3社を支配下に置いている。

 これは大部分が売り圧力に晒されている業界において、注目に値する動きだ。

 クラーケンが世界有数の取引プラットフォームであり続けるためには、その地位の強化が重要だ。

 クリプト・ファシリティーズ、クリプトファイナンス、クリプトファシリティーズの買収は、あまり多くの注目を集めなかった。

 同社は複数の分野に積極的に投資しているようだ。

 サークル・トレードは、アジアでのOTC(相対取引)におけるクラーケンの存在感を高める手段となる。

 クリプト・ファシリティーズは、極めて興味深い業界であるデリバティブ取引を提供する。

 クリプトファイナンスは経理と照合を専門としており、クラーケンが機関レベルの顧客に対応する助けとなる。

 これらの様々な企業を獲得することで、クラーケンは徐々に仮想通貨帝国を構築している。

 弱気な年だった19年に同社がなぜこのように動けたのかを考えると、これはより印象的だ。

 買収活動は、より巨大でより優れた仮想通貨エコシステムを世界規模で構築する役に立つ可能性がある。

(イメージ写真提供:123RF)

https://nulltx.com/kraken-slowly-continues-to-build-its-cryptocurrency-empire/

This story originally appeared on NULLTX.

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