トロン創設者ジャスティン・サン氏が気候変動活動家グレタ・トゥーンベリ氏を支援、ツイッターで論争に

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 トロン創設者ジャスティン・サン氏は、気候変動活動家グレタ・トゥーンベリ氏の活動に100万ドルを支援することを公表し、ツイッターで論争を巻き起こした。

 最近マドリードで開催された、国連の気候変動枠組み条約第25回締約国会議(COP25)で、世界の指導者たちによる取り組み促進が停滞していることに対し、環境活動家達が落胆していることを受け、サン氏は述べた。

 同氏はこれ以上は言及していないが、仮想通貨はここ数カ月、気候変動活動家から軽蔑の的となっており、マイニングなどでいかに多くのエネルギーが消費されるかといった指摘が多くある。

 サン氏は、分散型の決済ソリューションが「二酸化炭素排出量を削減する」努力に役立つことを示唆したが、トゥーンベリ氏の名前の言及が、仮想通貨コミュニティの意見を分けたようだ。

 サン氏の支持者の多くは、不満を表明している。

 しかし、同氏の動きを歓迎している人もいる。

 仮想通貨コミュニティをより広範囲で一般的に利用し、反グレタ感情をもち、仮想通貨ユーザーの根底にある「害を及ぼす男らしさ」を示す人もいる。

 多くのインターネットユーザーは、「若い起業家」という表現を使い始め、サン氏を非難した。同氏はおよそ30歳とされている。

 この動きを「PR行為」として退ける人もいる。

 良く知られているように、サン氏は、仮想通貨に懐疑的で著名な億万長者、ウォーレン・バフェット氏との昼食会を延期した。この昼食会に同氏は、チャリティーオークションで456万ドルを支払っている。同氏は仮想通貨産業のリーダーの招待も計画していたように、かつてないイベントへの参加表明で、ツイッターで論争が起こった。

 同氏は投稿後、さらなる混乱を引き起こし削除した。バフェット氏との昼食会に関するできごとを受け、自身の行動に対する謝罪のように見えたが、サン氏によるとそれは、スケジュールが変更されたためだという。

 それまでの間、ジャスティン・サン氏はグレタ・トゥーンベリ氏を昼食に招待することを検討するかもしれない。

 トロン(TRX)は18日11時32分(UTC)に 0.012ドルで取引され、1日で6%、1週間で12%安となっている。

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/twitter-erupts-after-tron-s-justin-sun-evokes-greta-thunberg-5339.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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