仮想通貨の詐欺に対し、賢すぎる日本の子供達

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 日本人高校生の間で仮想通貨関連詐欺が広まっている。しかし同国の少年はすでに口約束や一攫千金の詐欺に詳しいようだ。

 琉球新報によると、沖縄県の教育当局は11月に同地域の高校88校を対象とした調査を行い、仮想通貨関連事業に投資したと答えた生徒はいなかったことが判明したという。しかし大勢の生徒(人数は不明)が、詐欺の可能性のある仮想通貨ベンチャーに投資した同年代の友人がいると回答した。

 同地域の高校生は、高収益を約束した270-550ドルの投資を持ち掛けられている。

 複数の生徒が、ツイッター、インスタグラム、ラインなどのソーシャルメディアやメッセージングアプリを通じてマルチ商法や仮想通貨ねずみ講らしきものへの投資の勧誘を受けたと答えた。ファーストフード店で面識のない人物に話を持ち掛けられたという生徒もいた。

 会社への投資を持ち掛けられた生徒もいれば、割引価格でのトークンの購入を持ち掛けられた生徒もいた。利益の配分を約束して仮想通貨マイニング共同体に招待された生徒もいた。

 教育当局は、仮想通貨投資詐欺に関する文書を発行することでこれに対応したと述べた。同当局は、県内全域の高校へこの文書の配布を始めていると語った。

 一方、最近の調査によって、調査対象となった日本国民の3分の1未満しか仮想通貨の採用を支持していないことが明らかになった。Appタイムズによると、文部科学省が約3000名の国民を対象に調査を行った結果、回答者の82%がロボティクスのさらなる発展を望み、80%が5G通信ネットワークが将来重要な役割を果たすことを望んでいた。しかし仮想通貨が将来重要な役割を果たすことを期待していたのは、15-69歳の回答者の30%だけだった。

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/japanese-kids-proving-too-smart-for-crypto-scammers-5333.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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