男がテレビスタジオの電気でマイニング、最後は笑い

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 予期せぬ冬が来た。19年で最も奇妙な仮想通貨マイニングに関わる話だ。

 メディアのXatakaの報道によれば、このストーリーは、スペインのアンダルシアにある地方テレビ局カナル・マラガから始まった。

 17年に遡るが、同局のエンジニアは停電と電力不足を経験し、問題に直面した。

 装置を見てもらうため独立の電気コンサルタントを呼び入れたが、問題は続いた。ついに、彼らは警察を呼びサイバー犯罪課が電力供給における制限を見つけた。

 彼らは、エンジニアによると電力を安定させる装置を見つけた。電気コンサルタントはこの装置を決して止めるべきではないと主張し、放っておいた。

 しかし、点検の結果、警察はこれらの安定装置が実はマイニングリグであることを見つけた。このリグにより、納税者が出資したカナル・マラガの電気を使ってイーサリアムのマイニングを行なっていた。

 警察がCCTVへ説明した内容によれば、電気コンサルタントは合計53回これらのリグがある場所に訪れており、イーサリアムのマイニングに使っていた。

 2月、同局はこの男に対して告発した。そして、盗電の罪で裁判が行われる前にこのことが判明した。

 裁判所はこの男に3000ユーロの支払いを命じ、この半分以上はテレビ局の電気料金支払いに充てられ、残りを裁判所に罰金として支払われる。ただ、男は実際、マイニングリグで4846ユーロを稼いでいることから、1846ユーロの利益をもって出所することになる。

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/man-using-a-tv-studio-s-electricity-to-mine-ethereum-has-the-5307.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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