ソラリスバンク、独でデジタル資産保管サービスを提供予定

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 12月第2週には、ドイツから仮想通貨に関するいくつかの驚くべきニュースが飛び込んできた。同国の銀行は、あらゆる方法でデジタル資産受入れの準備を進めているようだ。

 サポートを公に約束した最初の銀行はソラリスバンクだ。

●ソラリスバンクのスマートな取り組み

 同社は、全ての顧客に向けたデジタル資産の保管サービスを立ち上げる予定だと認めた。

 ソラリスバンクが目指していることに詳しい人々にとっては、このニュースは必ずしも驚きではない。

 ドイツの「フィンテック銀行」である同行は、常に代替技術や様々な形態の通貨に強い関心を示していた。

 新たなプラットフォームが作られ、ソラリスバンクの子会社になるようだ。

 同行はドイツで完全に認可・規制されているため、追加の手続きなしにこうした保管サービスを提供できる。

 新たなアプリケーションとサービスの開発を可能にする、このサービスに紐づいたAPIも登場する予定だ。

 これは業界にとって朗報だが、いくつかの疑問もくすぶっている。

 特にプラットフォームのセキュリティと利便性については、まだチェックすべき事柄が多数ある。

 保管口座に紐づけられた秘密鍵は分散されたセキュリティ・モジュールに保管される。

 このアプローチがどの程度実行可能かをサービス立ち上げ前に予想するのは極めて難しい。

(イメージ写真提供:123RF)

https://nulltx.com/solarisbank-will-provide-custodial-digital-asset-services-in-germany/

This story originally appeared on NULLTX.

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