仮想通貨の新興企業CEOが仮想通貨でのホームレスへの寄付促す

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 英国のホームレス・チャリティ団体であるセンターポイントへの寄付を募り、チャリティ団体における仮想通貨での寄付受入を促進するために、仮想通貨系新興企業コインバープのピート・ウッドCEO(最高経営責任者)がライブ配信で10万回「仮想通貨」と言うことに挑戦した。同氏はまた、ビットコイン(BTC)イーサリアム(ETH)での寄付を視聴者に促した。

 ウッド氏はライブ配信の冒頭で、「今回は『仮想通貨』という単語を10万回繰り返すつもりだ。かなり時間がかかることは承知している」と述べた。結論から言うと、最後の「仮想通貨」を言うまでに約11時間51分を要した。

 コインバープは全ての寄付に1%上乗せをするとも述べている。UTC(協定世界時)で11日午前11時41分時点では、196ドル相当のビットコインと49ドル相当のイーサリアムが寄付されている。

 このイベントはチャリティー活動に貢献した一方で、現在商品開発の第2段階を支援する投資家を探しているクリプトバープの知名度も間違いなく上げた。

 コインバープは投資家に向けて、自社は「国際的なブランド、そして銀行エコシステムの一部になるという長期的なビジョン」を持つ、「信用度の低い個人投資家」向けの仮想通貨取引プラットフォームであると説明している。コインバープは12月11日時点で127名の投資家から約22万670ポンド(29万131ドル)を調達しており、クラウドキューブを通じ30万ドルの調達を目指している。同社の情報によると、19年5月の立ち上げ以降コインバープは1000名を超える利用者を獲得し、1000件を超える取引を処理し、合計取引量は約100万ポンドに達したという。

 コインバープが公開した情報によると、ウッド氏は同社の立ち上げ前、第三者プラットフォームにおけるビットコインの販売に特化した英国の仮想通貨ブローカーであるビットブローカーを14年に共同で設立し、約1億ポンドの出来高を記録したという。

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/how-saying-100k-times-crypto-helps-homeless-and-promotes-you-5282.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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