リップル提携先のフラッシュFX、ODLプラットフォームを日本に拡大か

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 リップルは世界中で活発にODL(オンデマンドの流動性)プラットフォームの宣伝・普及に取り組んでいる。ODLプラットフォームは既にメキシコとフィリピンで提供されているが、フラッシュFXとの提携後はオーストラリアが新たに加わった。しかし取引データの活発な記録がないため、この経路は試験段階かもしれない。だがフラッシュFXは、この経路をさらに日本へ拡大する可能性がある。

 XRP(XRP)の支持者であるクリプト・エリ氏は最新の動画で、フラッシュFXのニコラス・スタイガー氏について論じた。スタイガー氏はチャットでエリ氏に対し、20年第1四半期に日本へのゲートウェイを開設すると語ったという。

 フラッシュFXは、同じくリップルのパートナーであるSBIホールディングス(8473)の支援を受けて日本に進出する可能性がある。リップルはスウェル会議で、提携の大部分はまだ非公開であり、次の1年間で新たな経路が世に出るだろうと語った。今回の経路は、20年にアクティブになる経路の1つである可能性がある。

 この新たな経路とは別に、フィリピンへの既存のゲートウェイでも12月3日にODL取引が急増した。ユーティリティ・スキャンが報じたデータによると、USD(米ドル)/MXN(メキシコペソ)の24時間取引高は136万2657.88ドルで流動性ボードをまだリードしているが、USD/PHP(フィリピンペソ)の取引高も急増し26万7703.72ドルを記録したという。ツイッター利用者の@TeholBeddictXRP氏が、この最新の動きをコミュニティに伝えた。

 「USD/PHPオンデマンドXRP取引高がユーティリティ・スキャン上で急増している」

 フィリピン経路ではオンボーディング・トレーダーが以前から増加しており、11月27日には1日のODL決済量が1000万XRPに達していた。ODLのデータを提供している@tenitoshi氏は次のようにコメントした。

 「ODL決済が急速に成長しているため、流動性指標が日々の成長を捉えられていない。実際のODL決済量は1日当たり1000万XRPに達している」

(イメージ写真提供:123RF)

https://eng.ambcrypto.com/ripple-partner-flash-fx-may-extend-odl-platform-to-japan/

This story originally appeared on AMB CRYPTO.

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