<今日の仮想通貨市況>中国リスク再燃で軟化

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 29日午前10時35分現在の主要仮想通貨は、ビットコイン(BTC)が1BTC=81万8862円(過去24時間比1.13%安)、イーサリアム(ETH)が1ETH=1万6691円(同1.44%安)、XRP(XRP)が1XRP=24.7円(同0.47%安)など売り優勢となっている。

 28日は米国の香港人権・民主主義法案にトランプ米大統領が署名したことで、中国の反発と米中貿易協議への影響が意識され、金融市場にリスクオフムードが広がった。一方、中国の仮想通貨取引所が11月に入り、少なくとも5カ所が中国当局の取り締まり対象となり、営業停止などの処分を受けたと米ブルームバーグが報じ、嫌気された。

 このほか、韓国仮想通貨取引所大手「アップビット」で27日に発生した53億円相当のETH不正流出をめぐっては、その後、外部ウォレットに分散送金されたと伝わった。これについては、大手仮想通貨取引所・バイナンスなどは当該資産が取引所に送金された場合には凍結措置をとるとしている。

(イメージ写真提供:123RF)

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