カルダノのチャールズ・ホスキンソン氏、40億ドル相当のステラ焼却は「愚行」と

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 カルダノの創設者であるチャールズ・ホスキンソン氏は、ステラ開発財団(SDF)が550億XLMトークン(40億ドル相当)を焼却する決定を行なったことに対して、激しく非難した。

 ホスキンソン氏によれば、ステラの価値としてはほとんど何も生まない。そして、その資金はステラ開発に投資されるはずだ。

 18日週の初めに、ホスキンソン氏のユーチューブチャネル上で「何でも聞いて」ビデオをライブ配信した際、ホスキンソンはSDFの決定が間違いかどうかについて尋ねられた。

 彼は、「今回の焼却はステラーにどういう価値をもたらしただろうか?短期的な値動きでは、マーケットは歓迎していない。プロトコル開発かコミュニティー開発できたものを、永久的に失った」と回答した。

 ホスキンソンは、SDFはプロトコルの誠実さよりも目先の利益を優先したと主張した。また、彼はトークン焼却は本質的に悪い考えだったと意見した。彼によれば、「基本的に「多額のお金をどう使っていいか分からない」と言っているようだ。そのため、よりお金が儲からない、皆にあまり恩恵が届かないような方向に進んでいる。これは愚行だ。トークン焼却はうまくいかず、短期的な投機家に対する市場操作だ」。

 XLMの価格は焼却直後に19%上昇したが、ビットコインや他のアルトコインの暴落と歩調を合わせている。

 記事が公開された時点では、XLMは時価総額で10位にランキングされている、1コインあたり0.059ドルで取引されている。前日比6.5%下落、前週比19%下落、前月比5%下落、前年比70%下落となっている。

 一方、7月、大手取引所のバイナンスは、BNBの焼却は「ないだろう」と述べた。代わりに、17年にイニシャル・コイン・オファリング(ICO)を通じてバイナンスチームに配分された24億ドル相当のトークンは「焼却されるだろう」。様々なコメンテーターはバイナンスがそれらのトークンを焼却することを画策するだろうと予想している。

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/cardano-s-charles-hoskinson-usd-4bn-stellar-burn-was-insanit-5128.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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