中国の仮想通貨関連企業が米国でIPO申請

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 中国の2つのブロックチェーン(BC)関連企業はアメリカ市場を視野に入れている。これらのBCは1億ドルのIPO(新規上場)申請を提出した。

 証券取引委員会(SEC)に提出された申請書類によると、仮想通貨マイニング機器販売のカナンは1億ドルを調達することを目標にしており、すでに1000万の米国預託証券を9ドルから11ドルの間で提供する予定だ。同社はナスダックグローバル・マーケットにもCANという名前での上場を申請したとした。

 成功すれば、同社は主要な株式市場に上場した初めてのマイニング企業になり、16億ドル程の市場価値がつくと考えられている。同社は当初2018年10月に4億ドルでの申請を出しており、15億ドルを調達する予定をしていた。

 2013年に設立された同社は、ギャラクシー・デジタルやシティグループ、中国の投資会社であるフアタイ・セキュリティーズやチャイナ・ルネサンスなどをSECへの申請の引受企業としている。

 また、Ping Anビジネスグループの企業である、ワン・コネクト・フィナンシャル・テクノロジーも1億ドルのIPOを申請している。

 同社は日本のソフトバンクなどを後ろ盾に持ち、フィンテックやBCを使用した金融に焦点を置いており、50程のBC金融ラボを運営している。少なくとも現在で274のBC関連の特許を持っているとしている。

 ロイター通信は、ワン・コネクトは19年初めに香港で10億ドルのIPOを予定していたが、アメリカでのIPOを優先して一度中止したと報道した。

 同社は15年に設立され、モルガン・スタンレー、ゴールドマン・サックス、JPモルガン、またHSBCやPingAnのグループ会社を引き受け会社として持つ。 

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/chinese-crypto-heavyweights-canaan-oneconnect-aim-for-usd-10-5068.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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