IEOは小規模のアルトコイン取引所を再復活させる

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 今や、ICO(イニシャル・コイン・オファリング)の時代は終わりを告げようとしており、スタートアップは他の証券化の方法に殺到している。この流れにおいて、IEO(イニシャル・エクスチェンジ・オファリング)はホットなトレンドになっている。

 取引所がトークン売り出しに巻き込まれる時、取引所自身の評判に傷がつくリスクにさらされている。

●IEOは小規模取引所にとって恩恵がある

 もしトークン発行者が誠実でない場合、取引所は多くの影響に対処しなければならない。

 このリスクがあるにもかかわらず、多くの仮想通貨取引所は最近IEOを取り扱い始めた。

 クリプト・ディファーによる最近の統計は、IEOがとても目立つビジネスであることを示している。

 大手取引所は、小規模のプラットフォームとの厳しい競争をしなければならないかもしれない。

 バイナンスは4600万ドルを超えるIEOによる資金調達を手助けした。これはかなりの金額だが、とは言え世界最大手ということを考えるともう少し多くても違和感ない。

 トップ5の取引所は、オーケーイーエックスやビットレックス、フオビ・グローバル、ゲートと続く。

 これらには有名なアルトコイン取引所が含まれておらず、多少驚きだ。

 これらの統計によれば、小規模な取引所がIEOの領域で活躍している。IEOを行う際、多くの新規顧客を取引プラットフォームに引き込むことができる。

 DeversiFiやBibox、ビットマックスはIEOで成功した少ない事例だ。

 これらのプラットフォームで、200万ドルから1000万ドルの資金調達を手助けしている。

 リスクを取ろうとしている取引所は、IEOがホットな間はうまくやるだろう。

 現時点では、移り変わりが激しいこの業界で、このビジネスモデルがどの程度続くかは不透明な部分は残る。

(イメージ写真提供:123RF)

https://nulltx.com/ieos-give-small-altcoin-exchanges-a-second-lease-on-life/

This story originally appeared on NULLTX.

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