バックトがBTC普及の「重要な接点」を立ち上げ

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 大手企業が支援する仮想通貨取引プラットフォームのバックトが11日、世界中の全ての機関投資家に向けて、ビットコイン(BTC)の適格カストディアンであるバックト・ウェアハウスを公開した。

 バックトのアダム・ホワイトCOO(最高執行責任者)は11日のブログ記事で、「カストディは機関投資家へのビットコイン普及にとって重要な接点、恐らくは重要な接点だ。安全性とプロセスが信頼できる規制を受けたカストディアンを投資家がすぐに利用できるようになれば、この新興技術と資産クラスの完全なポテンシャルが花開く可能性がある」と述べた。

 同社は、全ての機関投資家にビットコインのカストディを提供する許可をニューヨーク州金融サービス局から取得している。バックト・ウェアハウスはこれまで、バックト・ビットコイン先物の取引を行っている顧客にのみ提供されていた。

 同COOによると、「優先的なデジタル資産のカストディアン」としてバックト・ウェアハウスを選んだ最初の企業は、パンテラ・キャピタル、ギャラクシー・デジタル、タゴミだという。

 同氏は、「今後数週間で、さらに複数の大企業にカストディ・サービスを提供する予定だ」と述べた。

 既に報じられている通り、バックトは11月8日に「バックト・ビットコイン先物の取引数が1756枚となり、日間記録を更新した」

 UTC(協定世界時)で11日15時42分時点で、ビットコインは1BTC=約8760ドルで取引されており、直近24時間では1%、直近1週間では6%下落している。

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/bakkt-launches-the-critical-link-in-bitcoin-adoption-5048.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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