前インド準備銀行総裁が語る「仮想通貨XRPが規制懸念に強い理由」:Swell2019

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●前インド準備銀行総裁がXRPに言及
Swell 2019のゲストスピーカーとして登場した前インド準備銀行総裁のラグラム・ラジャン博士は、仮想通貨XRPとステーブルコインの違いを語った。

ラジャン博士は、「私は、XRPの役割を理解している」と話した上で、銀行規制に相当するステーブルコインを引き合いに論じた。

"ステーブルコインでは、ペッグする価値を維持するために、裏付け資産の保持を含む一連の規制懸念が生じてしまう。

規制との仕組み上では、銀行とほぼ変わらず、取引コストなどの費用も考慮する必要がある。

一方、XRPは送金・為替の仲介手段として機能しており、裏付け資産で価値を約束するステーブルコインとは根本的に仕組みが異なる。

これは、Ripple・利用する金融機関・監督する政府にとっても、コンプライアンスのハードルが大幅に軽減することを意味する。"

フェイスブックが主導する仮想通貨リブラをはじめ、いわゆる「グローバルステーブルコイン」は各国政府から懸念され、EUなどの地域では、ステーブルコインがもたらし得るリスクを制限する政策の動きも出ている。

以下Swellに参加している方が撮影したビデオ

(イメージ写真提供:123RF)

https://coinpost.jp/?p=116509

CoinPostに掲載された記事を、許可を得て転載しています。

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