中国の後に続き、韓国がBCに新たな投資を行う

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 中国はBC(ブロックチェーン)技術に新たに焦点を当てることを発表したが、韓国はその後に続き、さらなる投資を行う。

 韓国政府は20年にBCプロジェクトに約1280万ドルを投資すると同国の科学技術情報通信部は発表した。

 フィナンシャルニュースによれば、科学技術情報通信部は公的及び民間部門のBCイニシアチブの助けになればと同組織が期待する幅広い投資計画について要点を述べており、新しい世代のBC専門家を育成しようとしている。

 科学技術情報通信部によれば、同組織が直轄するKISA(韓国インターネット振興院)は「公的組織及び民間セクターが利用できるサービスの開発に860万ドル以上」を投資する。

 KISAは同組織が複数年にわたって財政的に支援できるBCイニシアチブ、つまり「複数年」プロジェクトを選別し、支援する予定であるとも述べる。

 そして、340万ドルの投資は現在BC育成セッションを担当しているNIPA(韓国情報通信産業振興院)が行う。NIPAは現在存在するBCコースの種類を拡大し、ソウルの麻浦区で初心者コース、開発者コース、専門家コースすべてが無料で利用可能となる。

 NIPAは「専門家を育成し、専門的なBC企業」を育てることを担当しており、BCコース予算への支援に加えて、上述の340万ドルは選別された民間セクターのBCスタートアップに最高で34万2000ドル分の支援を行うためにも利用される。

 NIPAは「規制的な支援」に関する研究を行うことも目指していると述べる。多くの韓国の著名な企業及び活動家が政府に対してBC政策への姿勢を変えるよう懇願してきている。韓国政府は民間BCに関して一貫して非常に好意的であるものの、公的なBCプロジェクト及び仮想通貨関係のプロジェクトは後回しにされてきた。

 以前に報じられているように、最近KISAは同組織のBC試験プログラムの範囲を拡大し、短期プログラムから「中長期」プログラムへと進むことについて語っている。KISAは現在約12個の官民試験プログラムに取り組んでおり、これらのプログラムは「平均で80%完了している」とKISAは述べる。

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/as-china-goes-blockchain-south-korea-pledges-new-investment-4951.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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