サムスンのブロックチェーン・キーストアにトロンAPIが追加

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 サムスンのブロックチェーン(BC)・キーストア v1.2.0が最近リリースされたが、そのリリースノートの更新履歴によると、トロン(TRX)のトランザクションをサポートするAPIが追加されたようだ。10月29日にリリースされたこのアップデートによって、世界中の10億人を超えるサムスン利用者がトロンベースのトークン及びDApp(分散型アプリケーション)用のAPIにアクセス可能となる。

 サムスンの仮想通貨ウォレットへのトロンAPIの追加は、ビットトレントトークン(BTT)のようなTRC10トークンやテザー(USDT)のようなTRC20トークンが、ブロックチェーン・キーストアを備えたサムスンのスマートフォン利用者に公開されることも意味している。

 トロン創設者のジャスティン・サン氏は26日、「来週(10月第5週)には数千億ドル規模の巨大企業と」提携するとツイートしていた。この提携に関する公式発表は行われていないが、ビーツコインのミーシャ・レーダーマンCCO(最高コミュニケーション責任者)を含む多くの人々は、この巨大企業はサムスンかもしれないと考えている。さらに、ポロニエックスは親会社のサークルから離脱したが、これを指揮し、同交換所をポロ・デジタル・アセットにリブランディングしているのはサン氏だと噂されている。

 最近では、ブラウザのオペラもトロンBCに対応した。また、トロン財団は28日の発表で、世界中のコミュニティメンバーと開発者からの支援もあり、オデッセイ v3.6.5へのアップグレードがスムーズに完了したと発表した。トロン財団はさらに、同ネットワークのインセンティブ・メカニズムが完全に分散化されたと語った。

(イメージ写真提供:123RF)

https://eng.ambcrypto.com/tron-apis-added-to-samsungs-blockchain-keystore-update/

This story originally appeared on AMB CRYPTO.

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