リップルがワシントンD.C.の国際規制チームを拡大、BC協会に参加

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 インターネットの歴史的影響と同様に、BC(ブロックチェーン)・デジタル資産技術にはさらなる金融包摂と経済成長を生み出す力がある。しかしこれらの技術の完全なポテンシャルを引き出すには、業界のリーダー達が協力してこの世界的影響を政策立案者に教えなければならない。

 これを踏まえた上で、リップルが国際規制チームを拡大しワシントンD.C.にGR(対政府関係)専門オフィスを持つ初の大手BC企業になった。さらに、米財務長官顧問を務めた経験を持つクレイグ・フィリップス氏がリップルの取締役会に加わり、リップルの政策リーダーシップ陣がその厚みを増す。最後に、BC・デジタル資産技術の信頼性と革新を前進させるため、我々はブロックチェーン協会に加盟し、リップルのGR担当グローバル責任者であるミシェル・ボンド氏が取締役を務めることになる。

 米国でも海外でも、技術革新の成功を可能にする条件を整えるには政策立案者が業界の知識を身に着けることが重要だ。リップルは政策立案者との継続的な対話を期待しており、立法と政策の多様な知識を提供するチームを構築している。

 リップルがその国際ネットワークを拡大する中、クレイグ・フィリップス氏はリップルの新たな取締役として、リップルの首脳陣の相談に乗り戦略的な規制機会について助言する。同氏は最近では、重要インフラ保護及びコンプライアンス・ポリシー室を通じた金融分野におけるサイバーセキュリティ強化の取り組みや、大統領令13772号に基づく金融システムの規制体制構築を監督した。

 ブロックチェーン社で政策担当グローバル責任者を、ブルームバーグで国際的規制業務及び公共政策の責任者を、そしてSEC(米証券取引委員会)と米上院銀行委員会で上級顧問を務めたミシェル・ボンド氏が率いる国際規制チームは、我々が世界中の政策立案者と協力し続ける上で重要な代弁者となる。

 我々は国際規制チームを拡大し、スーザン・フリードマン氏を国際政策顧問に、ロン・ハモンド氏をGR担当マネージャーに迎え入れた。フリードマン氏はリップルに参加する前、国際市場担当の米財務省次官補としてCFTC(米商品先物取引委員会)のヒース・ターバート委員長の上級顧問を務めていた。同氏はこの職務において、国際金融サービス規制、投資証券、貿易を含む問題について定期的に米財務省職員と協力し、助言を行っていた。また、ハモンド氏は過去にウォーレン・デビッドソン米下院議員の立法補佐官を務め、両陣営の議員をまとめ上げ、規制明確化の必要性に関する議論を巻き起こしたトークン分類法を復活させた。

 しかし、我々は変化が単独では生じないことを理解している。

 リップルが、デジタル化の未来の構築に重要な役割を果たすブロックチェーン協会に加盟したことに興奮している。ブロックチェーン協会は、技術的リーダーと政策立案者との深い協力関係の構築に一丸となっている。

 同協会のメンバーは信頼性と透明性、安全性の向上と、BC・デジタル資産技術の革新を支持している。知識を共有し、チャンスを見極め、政策立案者と協力してより透明性の高い未来を作り出すことが目標。

 全ての国家、政府、企業は規制の明確化と共に成長する。協力してこのエコシステムを支援するには、22日にワシントンD.C.と海外で行われる協調的議論やブロックチェーン協会のような継続的取り組みが重要だ。

 一体となってこれらの技術の世界的影響を実現していこう。

(イメージ写真提供:123RF)

https://ripple.com/insights/ripple-expands-global-regulatory-team-in-d-c-and-joins-the-blockchain-association/

This story originally appeared on Ripple Insights.

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