サムスン、モバイルBCキーストアに12の新規DApps追加

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 世界最大のスマートフォンメーカーであるサムスンは、モバイルウォレット市場であるサムスンブロックチェーン(BC)キーストアに12個の新しいDApps(分散型アプリケーション)を追加した。新しいDAppsのほぼ半分はゲームのタイトルとなる。

 韓国の仮想通貨メディアDecenterによると、新しいゲームのDAppsは次のとおり。

●「ダークタウン」
●「Yangpa Kisadan」(「オニオンナイト」)
●「Spookizリンクパズル」(Itamゲームスが開発した最初の3つ)
●プレーヤーへのイーサリアム(ETH)報酬を提供する中国企業Brink Assetの「クリプトフィッシング」
●Playdapの「DozerBird」
●「Axie Infinity」(韓国のBCアクセラレータ、Hashedのポートフォリオでベトナム名の企業が開発)
●韓国の仮想通貨監視プラットフォームである「Lyze」のDAppsも新規追加
●「Linka」(金融サービスおよびクレジットプラットフォーム)
●「マスターウォレット」(Axialエンターテイメントの仮想通貨ウォレット)
●トークン化された債券転送プラットフォームである「Reditus」も追加
●「Gotchu」(BCおよび仮想通貨データサービス)
●「Aergo」(サムスンの長期パートナー企業であるブロッコ(Blocko)によって開発されたBCプラットフォーム)

 この新規追加により、キーストアで30個のdappが現在利用できるようになった。サムスンは今後数か月でさらに追加したいと考えている。10個のDAppsはゲームのカテゴリになる。以前に追加されたマイクリプトヒーローズ、CryptoDozer(Playdapのタイトルでもある)、クリプトキティ、ザ・ハンターズ(The Hunters)に、新たに加わることになる。

 サムスンのDAppsの詳細は、総合ガイドから確認できる。

 最近報道されたように、サムスンは、チャットアプリ韓国大手企業カカオの子会社、グラウンドXに関連して開発された、新しいBC対応のモバイルデバイスであるクレイトンフォン(Klaytn Phone)の3つのモデルを導入した。クレイトンフォンは、最近リリースされたギャラクシーノート10フォンタブレット(ファブレット)の特別限定版で、ギャラクシーノート5プラスバージョンの、2つのクレイトンフォンバージョン(256Gモデルと512Gバージョン)も使用できる。

 また同社は、政府支援によるBCコンソーシアムのメンバーであるが、紙ベースの証明書、従業員IDカード、学位証明書、保険金請求文書など、モバイルベースのBCソリューションを市民が利用できるようになることを目指している。

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/samsung-adds-12-new-dapps-to-its-mobile-blockchain-keystore-4916.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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