マネーグラムCEO、スウェル2019でデジタル資産とBC技術の影響を紹介

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 送金業界は急速に進化している。競争は激しく、新規市場への迅速な参入の必要性はかつてないほど高まっており、顧客は高速で低コストな国際決済を求めている。世界有数の送金会社としてマネーグラムは他社に先駆け、時代遅れの国際決済サービスを改善するために戦略的パートナーシップを結び、新興技術を利用している。マネーグラムの会長兼CEO(最高経営責任者)であるW・アレキサンダー・ホームズ氏はスウェル2019で、会社全体でこの変革を推進した経験から得た知見を共有し、広範な決済業界の未来を議論する。

 グローバルな流動性管理を合理化し業務効率を向上させるため、マネーグラムはリップルと提携した。世界中の200社を超える顧客から成るリップルのネットワーク、リップルネットに参加することで、マネーグラムはODL(オンデマンドの流動性)を簡単に利用できる。ODLとは、即時決済における法定通貨間の架け橋としてデジタル資産のXRP(XRP)を利用することで、事前積立を不要にするサービスだ。現在6000億ドル規模になっている国際送金業界は、決済義務を果たすために伝統的な外国為替市場に依存している。これには多くの通貨を事前購入する必要があり、費用も時間もかかりリソースが拘束される。

 ホームズ氏のリーダーシップの下で、マネーグラムは特に新興市場において、より多くのビジネスチャンスを実現する上で不可欠な役割を果たしている。マネーグラムは、送金が高コストで消費者も金融機関も国際決済の弱点を痛感しているメキシコとフィリピンに事業を拡大した。

 マネーグラムの業務を合理化し摩擦のない国際決済を実現するホームズ氏の業績は、同様の顧客体験を提供しようとしている企業にとって有益なモデルとなる。

 ホームズ氏は、金融サービス、決済、技術、政策にまたがるスウェルのグローバルな講演者名簿に加わり、国際決済の未来を形作るトレンドについて議論する。シンガポールで11月7-8日に開催されるリップルの招待者限定カスタマーイベントで、このディスカッションに参加して欲しい。

 (イメージ写真提供:123RF)

https://www.ripple.com/insights/moneygram-ceo-to-highlight-the-impact-of-digital-assets-and-blockchain-technology-at-swell-2019/

This story originally appeared on Ripple Insights.

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