ビットコインのリスク特性が「より魅力的」に

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 最も収益性の高い資産としてのビットコイン(BTC)の地位には言及する必要はないだろうが、コイニスト・ポッドキャストに出演したイキガイ・アセット・マネジメントの首脳陣は、ビットコインのネットワーク活動とネットワーク価値の相関について議論した。同社のトラビス・クリングCIO(最高投資責任者)は次のように指摘し、議論の口火を切った。

 「ビットコインは魅力が高まっている特定の投資特性を持つリスク資産だ」。

 マクロ的観点から見ると、従来の資産クラスに由来する今後のストレスレベル次第では、可能性は低いが1BTC=6000-7000ドルへ下落するかもしれない、とクリング氏は付け加えた。同氏は仮想通貨エコシステムの最近の弱気トレンドについて、現金(法定通貨)での納税も従来の銀行分野への流動性を引き出す潜在的要因になっている可能性があると強調した。

 ビットコインが6000ドル割れへ下落する可能性は低いと思われるが、同社で定量的調査の上級研究員を務めるハンス・ハウゲ氏は、「株価と1株当たり利益が関連しているように、ネットワーク価値とネットワーク活動が関連していることは間違いない」と述べた。

 これらの企業家は、「何らかの関連性」を通じてのみ、ビットコインの正しい購入タイミングを特定できると説明した。多くの普通の投資家は購入時の価格と過去の価格を比較するかもしれない。しかしハウゲ氏は次のように主張した。

 「現在のネットワーク活動と価格を見て、その関係が過去の期間と比べどうなっているかを確認してもよい」。

 同氏はさらに、これはバブル崩壊が近いか、あるいはより良い買いのタイミングが来ているかを感じ取る役に立つかもしれないと付け加えた。

(イメージ写真提供:123RF)

https://eng.ambcrypto.com/bitcoins-risk-characteristics-have-become-more-attractive/

This story originally appeared on AMB CRYPTO.

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