CFTC新会長、イーサリアムは証券ではないと

93014342_s.jpg

 米商品先物取引委員会(CFTC)の新会長ヒース・ターバート氏は、イーサリアムはコモディティだと信じている。

 10日、ターバート氏はニューヨークシティで開催されたヤフーファイナンスのオール・マーケッツ・サミットで、「我々はビットコインはコモディティだと確信してきた。今まで、イーサリアムに対しては特に触れてこなかった。CFTC会長としての私の見解は、イーサリアムはコモディティだ」と発言した。さらに、ヤフーファイナンスの報道によれば、彼はCFTCが近い将来、米国においてイーサリアムの先物取引を許可することを期待している。

 また、この報道では、彼はたくさんのコインに対する位置付けに「曖昧さ」を認めたものの、究極的には「同じデジタルアセットは同じように扱われるべきだ」と述べた。

 会長は、「フォークした」コインについても、オリジナルのコインと同様に規制当局から扱われるべきだと付け加えた。

 彼は、「フォーク自体が、伝統的なハウェイテスト(対象取引が証券に該当するかどうかの判定)で証券法の問題を提起する限り」という引用をしている。

 一方、報道によれば、米連邦税に関する最高機関である米内国歳入庁(IRS)の仮想通貨課税に関する新ガイダンスではハードフォークは租税対象である。

 報道時点では、イーサリアムは191ドルで取引されており、前日比3%上昇、前週比8%上昇となっている。

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/ethereum-is-not-a-security-new-cftc-chief-4838.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

ランキングページ
ビットコイン詳細ページ
イーサ詳細ページ
XRP詳細ページ
ICOレーティングについて