仮想通貨テザーとALGOトークンが不正流出、アルゴキャピタルCTOの携帯端末がハッキング被害

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●テザーとALGOトークンが不正流出
投資会社アルゴ・キャピタル(Algo Capital)CTOのスマートフォンがハッキング被害を受け、100-200万ドル(1-2億円)相当の仮想通貨が不正流出したことがわかった。

流出したのは、テザー(USDT)とALGOトークンだ。ネットワーク自体に侵入されたものではなく、スマートフォンへのハッキングで、CTOが管理するホットウォレットの権限を奪われたという。

Algo Capitalは、今回のハッキング事件の責任を負い、20ヶ月以内に全額補償することを発表。CTOのPablo Yabo氏はすでに辞任し、さらなるセキュリティ対策を講じたという。

・ALGOトークンとは
プルーフ・オブ・ステーク(PoS)チェーンである「 (アルゴランド)」のネイティブトークンALGOは、バイナンスにも上場しており、ステーキング報酬プログラムでも反響を呼んだ。

コンピューティングの"ノーベル賞"とも呼ばれるチューリング賞受賞歴のある米名門大学MITの教授、Silvio Micali氏が創設した独自ブロックチェーンプロジェクトとして知られる。

テザー社は今年7月、新たなブロックチェーンにて仮想通貨ステーブルコインUSDTを発行すると発表した。OMNI・イーサリアムなどに続いて5つ目の発行ベースとなる。

(イメージ写真提供:123RF)

https://coinpost.jp/?p=110854

CoinPostに掲載された記事を、許可を得て転載しています。

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