バイナンスUS、プエルトリコで登録受付開始

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 大手仮想通貨交換所バイナンスの米国部門であるバイナンスUSが9月29日、「包括的エコシステム」の構築を目指し、プエルトリコ在住者向けのアカウント登録・確認サービスを開始すると発表した。公式発表には次のように記されている。

 「新アカウントは19年11月1日まで手数料が無料で、(任意のペアでの売買で)取引量が100ドルに達すると15ドルの歓迎ボーナスを受け取れる。バイナンスUSに新アカウントを招待するごとに15ドルの追加ボーナスが手に入る。詳細はバイナンスUSの紹介プログラムを参照して欲しい」

 バイナンスの趙長鵬CEOはこの発表について、「ゆっくりと、だが着実に」とツイートした。

 バイナンスはこれまで、米国の多数の州で登録手続き開始を発表していた。アラバマ州、アラスカ州、コネチカット州、フロリダ州、ジョージア州、ハワイ州、アイダホ州、ルイジアナ州、ニューヨーク州、ノースカロライナ州、テキサス州、バーモント州、ワシントン州の計13州は対象から除外されている。バイナンスUSを運営するのは米国の規制を遵守する現地企業のBAMトレーディング・サービス。同社はバイナンス・ドットコムとは別会社で、米国人ユーザーのデジタル資産もバイナンスUSのウォレットに保管されることになる。

 同交換所は現在、ネイティブトークンのバイナンスコイン(BNB)に加え、ビットコイン(BTC)イーサリアム(ETH)、ライトコイン(LTC)、XRP(XRP)、ビットコインキャッシュ(BCH)、カルダノ(ADA)、テザー(USDT)に対応している。

 バイナンスUSは9月24日に取引サービスを開始し、最初の24時間取引高は640万ドルだった。その後は取引高が落ち着き、9月30日時点では256万ドルとなっている。またコインゲッコーの最新データによるとBTC/USDTが取引高の31.5%を占めており、BTC/USDが18.4%、ETH/USDTが10%と続いている。

(イメージ写真提供:123RF)

https://eng.ambcrypto.com/binance-us-initiates-registrations-for-puerto-ricans/

This story originally appeared on AMB CRYPTO.

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