コインベース支援のセキュリタイズ、野村HDなどから計1400万ドルを調達

7808479_s.jpg

 BC(ブロックチェーン)技術の需要が急増する中、デジタル化証券の需要も高まっている。コインベースが支援するトークン発行プロトコルのセキュリタイズは最近、トークンのデジタル化を効率的に行うために1400万ドルを調達した。

 この投資ラウンドには多数の大手民間団体のVC(ベンチャーキャピタル)部門が参加した。サンフランシスコに拠点を置く同社は、自社技術プラットフォームの開発を促進するために最初の投資ラウンドを延長した。この投資ラウンドの主な参加者は、サンタンデールのVC部門であるサンタンデール・イノベンチャーズ、野村ホールディングス(日本の投資グループ)、三菱UFJイノベーション・パートナーズなど。

 セキュリタイズの共同創業者兼CEO(最高経営責任者)のカルロス・ドミンゴ氏は、BC分野の有力企業から多額の資金を調達した後、次のように述べた。

 「サンタンデール・イノベンチャーズ、三菱UFJ、野村といった大手の戦略的投資企業と主要なBC投資家の参加は、従来の金融市場にとってデジタル証券がいかに革新的かを証明している。これらの企業がセキュリタイズに出資することで、我々は自社の実行力と業界トップの技術を用いてイノベーションと普及を加速し続けることが可能となる」

 こうした大企業の参加は、これらの企業が最新技術を用いたトークン証券化の力に気づき始めたことを物語っている。これにより、証券の既存の機能と活動を効率的に変えることが可能となる。セキュリタイズのDSプロトコルは現在、流通市場での取引やデジタル証券に関するコーポレートアクションを管理するよう設計されている。また、セキュリタイズは顧客に11種類のデジタル証券を提供しているため、業界内で最も採用率が高い。

(イメージ写真提供:123RF)

https://eng.ambcrypto.com/coinbase-backed-securitize-raises-14-million-in-funding-from-santander-innoventures-nomura-holdings/

This story originally appeared on AMB CRYPTO.

ランキングページ
ビットコイン詳細ページ
イーサ詳細ページ
XRP詳細ページ
ICOレーティングについて