大手証券取引所が仮想通貨プラットフォームを立ち上げ

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 ドイツ第2位の規模を誇る証券取引所のベールゼ・シュトゥットガルトが、同国初の規制を受けたデジタル資産取引所であるBSDEX(ベールゼ・シュトゥットガルト・デジタル・エクスチェンジ)を立ち上げた。

 同社は23日、「現時点ではドイツの一部のユーザーがこの取引所に直接接続し、まずはビットコイン(BTC)/ユーロのペアを取引できる。BSDEXは他の一般投資家や機関投資家にも段階的に開放される予定で、現在登録が可能だ」と発表した。

 ベールゼ・シュトゥットガルトGmbH、アクセル・シュプリンガー、フィナンゼン・ドットネットの合弁企業であるベールゼ・シュトゥットガルト・デジタル・エクスチェンジGmbHが、BSDEXの技術面を担当する。

 BSDEXのペーター・グロスコフCTO(最高技術責任者)はプレスリリースの中で、「我々はBC(ブロックチェーン)が金融業界に大きな変化をもたらすと信じており、未来の取引場所を創出するその潜在力を活かしたいと考えている」と述べた。

 同社のダーク・スターツCEO(最高経営責任者)は、「仮想通貨市場には莫大な価値があり、BCを基盤とするさらに多くのデジタル資産が出現するだろう。これらの資産に対応した欧州随一の取引場所を構築することが我々の目標だ」と付け加えた。

 以前報じられた通り、ベールゼ・シュトゥットガルトは5月、対ユーロと対スウェーデン・クローナでライトコイン(LTC)とXRP(XRP)をベースとするETN(上場投資証券)の提供を開始した。

 一方、大きな期待が寄せられている現物決済のビットコイン先物取引所バックトは23日にサービスを開始した。

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/stock-exchange-giant-launched-crypto-platform-as-bakkt-went-4709.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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