多くの韓国取引所、低パフォーマンス仮想通貨を取扱い停止

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 多くの韓国取引所が低パフォーマンスの仮想通貨を上場廃止しており、この流れに弾みがついているようだ。

 フォビ・コリアは韓国で新興の取引所であり、新しい上場廃止の方針を打ち出した。同取引所によれば、透明性、コンプライアンス、市場性(取引規模)、誠実さ、評判の5つの基準で上場トークンを評価する。取引所は191の取扱いトークンのどれを上場廃止するかには言及していない。

 前回の記事通り、最近、韓国の4大取引所(アップビット、ビッサム、コインワン、コルビット)は上場廃止の詳細なポリシーを明らかにした。しかし、フォビ・コリアの動きは重要だ。フォビ・コリアは韓国では新参者であり、フォビ・グローバルからの巨額の資金支援を受けており、4大取引所に追随しようとしている。

 フォビ・コリアは取引額は6000万ドルで、60番にランクインしている。

 ブロックチェーン(BC)の事業コンサルタントであるリー・ジョンチェル氏がクリプトニュースに語った内容によれば、「もしフォビ・コリアがアップビットやビッサムなどに追随するなら、他の取引所も追随するだろう」。

 リー氏によれば、「これが裏口からの政府規制かどうかはわからないが、まるで韓国の取引所における緩やかなトークンの整理のように見える。日本のような他国では、規制当局と自主規制団体が小規模のトークンの取り扱いを難しくなってきている」。

 フォビ・コリアのCEOパーク・シドゥク氏によれば、「投資家第一で安全な取引環境を整えるため、上場廃止の厳しい仕組みを導入した。フォビ・コリアは様々な上場プログラムを通じて、将来価値があるプロジェクトを探している。安全な取引を促進するために最大限努める」とした。

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/delistings-more-s-korean-exchanges-clear-out-low-performing-4630.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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