コインベースがIEOプラットフォームを検討、STOも調査

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 米大手仮想通貨交換所のコインベースは、今後数か月で、独自のIEO(イニシャル・エクスチェンジ・オファリング)プラットフォーム計画を公表する可能性があるが、STO(セキュリティ・トークン・オファリング)にも注目している。

 「コインベースは、IEOだけでなく、STOも慎重に調査している。」と、コインベースのアジアの機関セールス責任者であるケイボン・ピレスタニ氏は、コインデスク出資のアジアコンファレンスで述べた。コインデスクは、「コインベースがまもなく独自トークンを発行するかもしれない。」と報道している。同報告書では、この計画についてこれ以上詳しくは説明されていない。

 バイナンス、オーケーイーエックス、ビットレックス、フォビ、ビットフィネックスなど、多くの仮想通貨交換所は、すでに独自のIEOプラットフォームを提供している。

 非常に収益性の高いICO(イニシャル・コイン・オファリング)の後継として売り出されたIEOは、新しいブロックチェーン(BC)プロジェクトに投資する、より安全な方法として販売された。クリプトニュースで報道されたように、短期的な傾向としてはIEOから離れているが、長期的なデータはIEOの成功を示している。IEOは今年始めに流行語となって以来、着実に成長しているのだ。

 ただし、IEOデータの報道には食い違いがあることも多い。

 トークンインサイトによると、IEOは5月に11億ドルを調達したが、6月の総額は1億2500万ドルまで落ち込んだという。これは4月のエクスチェンジ・オファリングの1億5300万ドルを下回ったとのことだ。

 一方、ウォールストリートジャーナルで引用されたトレードブロックのデータによると、IEOは5月末までの5か月で5億1800万ドルを調達したという。さらに、IEOの1月の合計は1000万ドルだったが、2月に2000万ドル、3月に1億1000万ドル、4月に2億2000万ドル、5月に1億5000万ドルを超えた。

 最後にコインゲッコ―は、第2四半期のリリースで、IEOは19年の最初の6ヶ月で、2億6200万ドルしか調達しなかったと述べている。

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/coinbase-mulls-ieo-platform-explores-sto-4626.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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