サムスン、Klaytnに対応したスマートフォンの詳細を公開

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 世界最大のスマートフォンメーカーであるサムスンは、カカオの子会社であるGroundXと共同で開発したブロックチェーン(BC)モバイルの3機種を新たに公開した。

 同デバイスはKlaytn Phoneと名付けられ、GroundXの開発するBCプラットフォームであるKlaytnを使用できる。

 同機種は、ギャラクシーノートS10スマートフォン・タブレット(ファブレット)の限定版として販売されるほか、ギャラクシーノート5プラスのKlaytn Phoneバージョンの256GB、512GBも販売される。

 公式の専用サイトでは、デバイスには5つのDapps(分散型アプリケーション)が初期状態でインストールされているとサムスンは発表している。

 Dappsは下記の5種類である。

・デジタルコンテンツプロバイダーのPiction Network
・ショッピングプラットフォームのWomansTalk
・グルメ系アプリのHaemuk
・美容プラットフォームのFitsme
・モバイルビデオプラットフォームのAntube

 デバイスにはほかにもKlaytnネットワークのトークンを保存するKlayウォレットも装備されている。Klayは19年9月の終わりに韓国の大手交換所であるUpbitに上場するとカカオは発表している。2000Klayがエアドロップされる予定であるが、これらが法定通貨換算でどれほどの価値になるかはいまだ不明だ。

 同機種は現在、韓国国内のみで発売される予定で、国内のSKテレコムの回線のみが利用可能である。購入できるリンク先はGroundXの運営するeコマースサイトだ。ベーシックモデルは1,044ドル、256GBモデルは1169ドル、512GBモデルは1251ドルという価格帯だ。

 サムスンはつい最近同社のBCウォレットがKlayに対応すると発表したばかりだった。

 またサムスンのライバルである米アップルは長期的に見たときに可能性があるとして、仮想通貨を検討しているとのことだ。

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/samsung-reveals-more-details-about-klaytn-crypto-friendly-ph-4596.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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