バイナンス、仮想通貨レンディングサービス第2弾を発表

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 趙長鵬氏が率いる仮想通貨交換所のバイナンスは最近、自社ネットワーク上で仮想通貨貸付プラットフォームを立ち上げた。同交換所はこれまでコミュニティに対し、この貸付プラットフォームはバイナンスコイン(BNB)、イーサリアムクラシック(ETC)、テザー(USDT)の3通貨にのみ対応すると伝えていた。上述の通貨の保有者はバイナンスのサービスを通じて貸付を行い、利息を得ることができた。

 マルタに拠点を置く同交換所はこの貸付プラットフォームを拡大しようとしている。バイナンス・レンディングの第2弾はUTC(協定世界時)で19年9月4日午前6時から利用可能となる。同交換所はツイッター上でコミュニティにこの展開を伝え、ブログでも同じ発表を行った。

 詳細な表も入手可能で、年換算利回りはバイナンスのネイティブ通貨であるバイナンスコインが最も高く10%。一方ビットコインの利回りは最も低く、14日間で3%、28日間で3.5%となっている。

 このブログ記事によると、ビットコイン、イーサリアムクラシック、カルダノ(ADA)の14日間と28日間の固定期間貸付が同プラットフォームに追加されたという。同記事ではさらに、この貸付サービスの詳細も明らかにされた。申込期間はUTCで9月4日午前6時から9月5日午前0時。申し込みは先着順に処理され、利息はUTCで9月5日午前0時以降に算出される。貸付期間が満期を迎えた後は、即座に利息が支払われる。

 この発表では、同プラットフォームがどのように機能するかもより詳しく説明された。同記事には次のように記されている。

「ユーザーAが10ロットのバイナンスコイン(28日間)の貸付(合計100バイナンスコインの貸付)を申し込んだ場合、満期日に得られる利息は0.076712バイナンスコイン×10=0.76712バイナンスコインとなる」。

(イメージ写真提供:123RF)

https://eng.ambcrypto.com/malta-based-binance-announces-second-phase-of-binance-lending-products/

This story originally appeared on AMB CRYPTO.

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