イーサリアムの次期アップグレード、延期の可能性も

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■仮想通貨イーサリアムの次期アップグレードが延期か
イーサリアムの次期大型アップグレード「イスタンブール」の実装が予定日の10月4日から延期になる可能性が浮上している。23日の開発者会議でParityの実装が完了したあとに実行ブロックを決めるという。


イーサリアム(ETH)の次期大型アップグレード「イスタンブール」の実装が予定日の10月4日から延期になる可能性が浮上している。

イーサリアムのクライアント「Parity」のコア開発者であるWei Tang氏は23日の開発者会議にて、技術仕様の改善提案「EIP」の受付が遅くなったほか、大型コードのリファクタリングなどの取り組みも行う必要があり、それらをイスタンブールのネットワークに導入する時間として(全クライアント)、9月6日までの期間が必要だとした。なお、開発者会議にてParityの実装が完了したのち、実行ブロック数の設定を行うという。

Parityの実装進捗時期にも左右されるが、10月4日に設定されていた実装予定日から11月に延期する可能性も見えてきたことになる。

参考:Ethereum Core Devs Meeting 69 Notes

(イメージ写真提供:123RF)

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CoinPostに掲載された記事を、許可を得て転載しています。

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