ビットコインATM、2人の容疑者がモールから盗難

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 8月上旬に2人の男はワシントン州リンウッドのモールに入り、8月3日の防犯カメラの映像によればビットコインATMを盗んだようだ。

 容疑者は平然を装いモールに入り、すぐに出て行った。店舗の閉店時間である午後9時を数分過ぎモールはまだ開いている頃に、男達は再びモールに戻ってきて数分後にはATMを台車に乗せて出てきた。

 彼らがATMを駐車していたバンに運び込む様子を、別の防犯カメラがとらえていた。

 盗難事件は日常的に発生しており、盗難事件としては驚くに値しないが、それよりも、容疑者が複数おり、防犯システムが強盗だと認識できなかったことは驚きだ。数週間の間、これが強盗だと誰も認識していなかった。おそらく、容疑者の何気ない素ぶりにより騙されたものだが、謎は残る。

 リンウッド市の副市長のジェームス・ネルソン氏がローカルテレビ局に話した内容によれば、「ATMを傷つけることなく動かすことができたのは、容疑者達がATMのことを十分知っていた可能性があり、彼らの自然な振る舞いで日常に隠れた」。

 ブロックチェーン金融技術会社のコインミーによれば、自社のATMを持っているが、過去5年の間に、ATMを盗難された例はない。警察は同社に今回の事件は盗難であり、社員ではなかったかどうかを確認しているが、ネルソン氏は「ATMは盗まれた」と明言している。

 24日、コインATMラダー社によれば、世界中にある5000を超える数のビットコインATMがある。13年にカナダのバンクーバーで初代のビットコインATMが設置され、ビットコインはほとんど知られない存在だった。19年になり、ビットコインやビットコインATMはどこでも見られるようになった。

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/watch-two-alleged-thieves-walk-out-of-a-mall-with-a-bitcoin-4511.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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