イーサリアムクラシックが30%上昇、100コイン中4番目の高パフォーマンス

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 イーサリアムクラシック(ETC)が8月20日に急伸し、21日の水曜日に一度落ち着きを見せたものの、直近7日間で30%の上昇を見せたことで再度注目を浴びている。現在ETCは時価総額で18から16番目を行き来している。

 この一週間の上昇は大きなものだったが、およそ半分の上昇は23日に起きたものだ。24時間でおよそ9%ほど価格が上昇した。23日10時31分(UTC)現在、1ETC=7.2ドルで、時価総額上位100のコインの中で4番目の上昇を記録した。(ハイパーキャッシュ(HC)、ウィクスラー(WIX)が41%の上昇、アトラスプロトコル(ATC)が119%の上昇)

 さらに24時間の取引量も上位に位置している。しかしながら、仮想通貨業界の中ではこの数値の信頼性が疑問視されており、各種ソースでデータに相違があるときはこの傾向が強い。

・ETCの取引量
コインマーケットキャップ: 16億ドル
コインパプリカ: 13.5億ドル
コインゲッコー: 16億ドル
メッサリ: 6.01億ドル

 ETCの時価総額は執筆時点で8.12億ドルである。

 そして今回の上昇によって市場のトレーダを惹きつけているが、新たにあった発表もその人気を支えている。8月22日、イーサリアムクラシックラボはロンドンを拠点とするノースブロックキャピタルがETCラボのスタジオプログラムに参加したことを発表した。

 「ETCラボとノースブロックキャピタルはトークンセールのイニシアティブを取るために共同で取り組んでいく。スタジオプログラムの一環として、ETCラボはトークンセールスを作成し、ローンチし、運営していくこと、またアジア市場でのマーケティングやアジアの取引所に上場し流動性を高めていくことに技術的な協力をしていく」と発表している。

 また、すでに報道されているように、ETCが9月13日に行うとされているハードフォークを見越してポジションをとっているトレーダーも数多くいるようだ。ハードフォークは以前から計画されているためサプライズとしての要素はないが、こういったイベントは利益を得ようとするトレーダーの注目を集めることが多い。

 しかしながら、もう一つのメジャーなコインであるライトコイン(LTC)では似たような状況が最近起きた。8月5日、マイニング報酬の減少を控えて1LTC=100ドルに到達したものの現在までで30%ほど減少している。

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/ethereum-classic-beats-96-coins-as-it-s-up-30-in-a-week-4509.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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