時価総額が安定する中、BTCと金の相関が強まる

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 ビットコイン(BTC)は現在変動しているが、ここ数カ月間で時価総額が増加したため、多くの投資家がビットコインへの投資に前向きになっている。値動きは日を追うごとに重要性を増し、ますます多くのトレーダーが仮想通貨業界に参入している。

 トレーダーにとって金は長年の間、人気の安全資産だった。しかし仮想通貨普及率の高まりによって、ビットコインは金と相関して成長し始め、米ドルとの相関は弱まった。

 金とビットコインは同じ方向に同じ比率で動いており、相関が強くなっている。この金とデジタルゴールドとの相関性のある成長の主な理由は、ビットコインの時価総額増加にあると言える。

 チャート上でも、ビットコインが最近激しく動いていることは明らかだ。ビットコインは直近24時間で5.11%下落し、当記事公開時点では1BTC=10178.31ドル、時価総額1820億7000万ドルとなっている。

 デジタル資産の世界的普及によって、投資家の関心がビットコインに向かっている。ビットコインは変動性が高いが、大きなリターンがより多くの投資家を引き付けている。また、投資家がビットコインの金銭的価値に気づき始めたため、市場への多額の資本流入によって時価総額が増大している。仮想通貨愛好家の@Woonomic氏はツイッターで次のようにコメントした。

 「ビットコインの時価総額が増大(アーリーアダプターに代わってエクスポージャーを求める大口投資家がより多く参入)するにつれ、金との相関が強まり、米ドルとの相関が弱まっていることが分かる」。

(イメージ写真提供:123RF)

https://eng.ambcrypto.com/bitcoins-correlation-to-gold-continues-to-rise-as-market-cap-holds-steady/

This story originally appeared on AMB CRYPTO.

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