ユーザーはモネロのプライバシーを好むとマカフィー氏が主張

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 仮想通貨の導入に必要なことは金融におけるプライバシーを再定義することである。テクノロジー界の大物であるジョン・マカフィー氏はこのことが政府が作った暗号資産が失敗することになっている理由であると強く信じている。最近のインタビューでも、マカフィー氏は同様の考えを示し、政府によって管理及び監視されるため「政府独自の仮想通貨を作るいかなる取り組みも失敗するだろう」と述べた。マカフィー氏は政府が作った仮想通貨が実際に運用される可能性を切り捨てる際に以下のように述べた。

 「政府は人々が究極のプライバシーと匿名性を提供するモネロ(XMR)のような他の仮想通貨を利用しないよう、米国の全ての家に警察官を配置する必要がある」

 マカフィー氏はインド政府の仮想通貨取引及びその利用を永久に禁止し、違法にする動きを非難した。熟練の起業家であるマカフィー氏はさらに、ユーザーに他者のウォレットの追跡を可能にするビットコイン(BTC)イーサリアム(ETH)、全てのECR-20コインのオープンな性質を強調しながら、プライバシーコインのエコシステムへの支持を示した。

 「プライバシーコインの領域に入れば、追跡は意味をなさない。政府及び個人はモネロの取引をインターネット上で他のトラフィックと区別できない」

 マカフィー氏はモネロの取引価値に関して意見をまだ述べていないが、彼のプライバシーコインへの考え方は主に政府から金融に関する権力を完全に奪うことに関連している。政府が作った仮想通貨の普及率と仮想通貨企業が作った仮想通貨の普及率を比較するのは面白いだろう。

(イメージ写真提供:123RF)

https://eng.ambcrypto.com/moneros-privacy-is-preferred-by-users-claims-john-mcafee/

This story originally appeared on AMB CRYPTO.

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