<今日の仮想通貨市況>ビットコイン1.2万ドル突破後は売り優勢に

77883196_s.jpg
 7日午前10時25分現在の主要仮想通貨は、ビットコイン(BTC)が1BTC=122万3862円(過去24時間比1.99%安)、イーサリアム(ETH)が1ETH=2万3983円(同1.85%安)、XRP(XRP)が1XRP=33.2円(同2.67%安)など売り優勢となっている。

 6日、米中貿易摩擦の激化への懸念から米債券高(金利低下)が進み、金利の付かない仮想通貨のBTCなどに逃避目的の資金が流入する動きが持続し、BTCはドルベースで一時7月11日以来の1BTC=1万2000ドル(約127万3800円)台に乗せたが、短期間で高値圏を回復した達成感もあり、その後は利益確定売りが出ている。

 このほか、FATF(マネーロンダリングに関する金融活動作業部会)の対日審査スケジュールが10月28日から11月15日にわたって実施されることが正式決定したことや、独自の仮想通貨「リブラ」の発行でこれまでにない経済圏を構想するフェイスブックが米上院銀行委員会の前議長補佐を採用し、リブラ推進業務に配属していたことなどが話題となっている。

(イメージ写真提供:123RF)

ランキングページ
ビットコイン詳細ページ
イーサ詳細ページ
XRP詳細ページ
ICOレーティングについて