コインベース、新たにデジタル資産8つの追加を検討

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 コインベースのブライアン・アームストロングCEO(最高経営責任者)が、7月に行われたAMA(自由質問)セッションの中で、サンフランシスコに本社を置く同交換所が今後5年間でどのように仮想通貨業界全体の成長を目指すのかをコミュニティに対して説明した。

 コインベースの最新のブログ記事では、この件に関する進展が既に示されている。同交換所は新たに、アルゴランド(ALGO)、コスモス(ATOM)、ダッシュ(DASH)、ディークレッド(DCR)、マティック・ネットワーク(MATIC)、ハーモニー(ONE)、オントロジー(ONT)、ウェーブス(WAVES)という8つの仮想通貨の追加を検討しているという。

 このブログ記事によると、対象の資産は同交換所の技術的基準を満たしつつ必要な規制法を順守しなければならないという。同交換所はさらに、「流通しているデジタル資産の時価総額の少なくとも90%」へのアクセスを世界中の顧客に提供することを目標としている。

 コインベースは現在世界中の約103カ国で利用可能で、今回の追加分を除いて21種類を超える通貨を取り扱っている。ブログ記事では、コインベースが通貨を追加する際には、それらの通貨を同交換所のデジタル資産フレームワークに照らして査定する必要があるとも説明している。この査定は主に、セキュリティとコンプライアンス面に重点が置かれる。

 コインベースはまた、これらの資産の取り扱いにおいては国・地域が重要な役割を果たすと語った。すなわち、同交換所はあらゆる国と地域で、上場している全ての資産を保証できるわけではないと示唆される。このブログ記事には次のように記されている。

 「当社の上場プロセスに従い、それぞれの国と地域に応じた形で、適切な審査と認可の下で新たな資産を追加する予定だ。この文書に記載されていない資産についても、能動的な査定と上場の可能性について、不適格というわけではない」

(イメージ写真提供:123RF)

https://eng.ambcrypto.com/san-francisco-based-coinbase-exploring-the-addition-of-8-new-digital-assets/

This story originally appeared on AMB CRYPTO.

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