仮想通貨保有者の多様性が増加、5人に1人は女性

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 ビットパンダはグローバルウェブインデックスと提携して、17カ国にまたがるリサーチを基にヨーロッパにおける仮想通貨保有者に関する詳細な調査を行った。この調査の目的は幅広いデータを利用しヨーロッパの仮想通貨保有者の全体的な像を描くことである。そして、彼らと一般の投資家とを隔てる考え方及び行動に関する知見を提供することが目指された。

 このリサーチが発見した主な点は以下の通りとなっている。

 ・仮想通貨保有者は概して若く、高学歴でIT、エンジニア、ファイナンス分野でヨーロッパの金融センターで働いている高所得者の男性である。

 ・この固定概念は高まる多様性によって揺らいでいる。5人に1人の仮想通貨保有者は女性であり、また仮想通貨保有者の40%は35歳以上である。

 ・ヨーロッパの仮想通貨保有者は高度な技術的知識を有しており、可処分所得も多く所有しており、リスク志向型である。

 ・ヨーロッパの仮想通貨保有者は目新しさを追い求め、経済的権限の拡大に強い意識を有している。

 ビットパンダのCEO(最高経営責任者)であるエリック・デムス氏は以下のように述べる。

 「我々は仮想通貨産業を形作っている人々を分かりやすく説明したかった。皆さんが仮想通貨保有者は誰なのか、彼らの考え方、ライフスタイル、ファイナンス及び投資行動はどのようなものなのかをより良く理解するのにこのレポートが役に立つことを願っている」

 今回のレポートは仮想通貨保有者がリスク志向型であること、最新のテクノロジー商品を評価すること、プライバシーの保護に関心が高いことを確認している。しかし、大半の仮想通貨保有者が男性である一方で、5人に1人は女性であり、これは保有者の90パーセントが男性であると示している他の調査とは異なっている。

 グローバルウェブインデックスの研究部門を率いているジェイソン・マンダー氏は以下のように述べる。

 「考え方に関して男性と女性の間にはわずかな差しかない。このわずかな差は仮想通貨保有者と一般の人々を比較する際には重要ではなくなる」

●ビットパンダについて

 ビットパンダはオーストリアのウィーンに拠点を置くフィンテック企業であり、14年にデムス氏、Paul Klanscek氏、Christian Trummer氏が創業した。ビットパンダは仮想通貨、デジタル資産、BC(ブロックチェーン)技術の革新的な力を固く信じている。ビットパンダの使命は投資への壁を壊し、従来の金融商品を21世紀に移行することである。現在ビットパンダは100万人以上の利用者、120人以上の従業員を有している。PSD2(欧州決済サービス指令)の下での決済サービス提供者ライセンス、最新のセキュリティ、合理化されたユーザーエクスペリエンスによってビットパンダは新参者及び専門家にとって人気のある取引プラットフォームに成長した。ビットパンダのユーザーは現在、ビットコイン(BTC)イーサリアム(ETH)、金、その他の20以上のデジタル資産を取引することができる。

(イメージ写真提供:123RF)

https://ambcrypto.com/diversity-among-crypto-holders-increasing-1-in-5-are-female/

This story originally appeared on AMB CRYPTO.

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