セグウィット普及:OKExがBTCのセグウィット・アドレスに対応

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 セグウィット(セグリゲイテッド・ウィットネス)は、ビットコイン(BTC)ネットワークの大きなアップグレードとしてもてはやされていた。ビットコインの問題点は常に、そのスケーラビリティにまつわるものだった。セグウィットのような機能は、1MBのブロックに入るトランザクション数の増加にある程度役立てられた。OXTのデータによると、セグウィットの登場以来約2年間で、このアップグレードの普及は拡大している。

 19年7月時点で、ビットコインのトランザクション全体のうちセグウィットを利用しているものはわずか39.77%だ。セグウィットは19年3月にビットコインの全トランザクションのうち41.12%で利用され、最高値を記録した。

 マルタに本社を置く仮想通貨交換所のOKExは、ビットコインとライトコイン(LTC)のセグウィット・アドレスへの対応を発表した。この最新のアップグレードによって、ユーザーは通常のアドレスとセグウィット・アドレスを選択できるようになる。公式発表では次のように述べられている。

 「OKExは現在、ビットコインとライトコインのセグウィット・アドレスに対応している。預金ページのアドレス帳で、通常のアドレスとセグウィット・アドレスを切り替えることができる」。

 セグウィットの普及は遅れているが、仮想通貨業界では有名なウィンクルボス兄弟が率いる交換所のジェミニは、セグウィット・アドレスへの完全な対応を開始した。これによりジェミニは、セグウィットに完全対応した最初の大手交換所となった。

(イメージ写真提供:123RF)

https://eng.ambcrypto.com/segwits-adoption-soars-okex-supports-btc-and-ltc-segwit-addresses/

This story originally appeared on AMB CRYPTO.

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