ジャスティン・サン氏、徐々に注目高まる?

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 仮想通貨業界に退屈な日はない。何かが起こるたびに、非常に面白い結果や意見が生まれる。ジャスティン・サン氏は今後しばらく物議を醸し続けると思われるので、仮想通貨支持派も反対派も同氏に注目している。

●ウォーレン・バフェット氏との昼食会をキャンセル

 世情に疎(うと)くなければ、ジャスティン・サン氏とウォーレン・バフェット氏との昼食会について聞いたことがあるだろう。一部の人々がこのイベントを実際よりも重要なものに見せようとしていることは明らかだが、それでも仮想通貨業界にとっては興味深い1日となるだろう。

 残念なことに、この昼食会は近日中には行われないようだ。ジャスティン・サン氏がまず昼食会をキャンセルした。ただし全ての関係者は昼食会の日程変更に最適な日を探しているようだ。もし仮想通貨コミュニティにこの件に口出しする権利があるならば、この昼食会は最終的に開催されないかもしれない。誰もがジャスティン・サン氏が仮想通貨業界の代表として相応しいと考えているわけではない。

●腎臓結石かビザの問題か?

 予定されていた昼食会にジャスティン・サン氏が出席できなかった理由については、多数の矛盾する情報が存在する。サン氏自身によると、同氏は腎臓結石を患い治療の必要があるという。偶然とは考えられない程に都合の良い・悪いタイミングだと思われるので、この話はあまり信じられていない。

 別の情報筋は、ジャスティン・サン氏がビザの問題と差し迫ったマネーロンダリングの捜査のために中国を離れられなかったと主張している。サン氏は米国内で撮影したとされる数枚の写真をソーシャルメディア上に公開しているため、今のところこの噂は証明されていない。どちらの説明も事情のすべてを伝えていないことは明らかなので、好きなように解釈すればよい。

●Change.orgでの嘆願

 恐らく影響はほとんどないものの、今回の昼食会キャンセルを受けた動きとして最も興味深いものは、サン氏に反対する嘆願が行われていることだ。より具体的に言うと、ある仮想通貨愛好家がChange.orgでジャスティン・サン氏とウォーレン・バフェット氏との昼食会を防ぐための署名活動を行っている。

 こうした嘆願はほとんどの場合、望み通りの影響を及ぼさない。その件に関するウェブサイトのレディットのコメントが決して喜ばしいものではない場合は特にそうだ。例え何千人もの人々が署名をしても、長い目で見てこれが実際に何らかの変化をもたらす可能性は低い。これに対するコミュニティの反応も興味深い。こうしたアイデアには「うんざりだ」と言う人々もいれば、全く無視する人々もいる。

(イメージ写真提供:123RF)

https://nulltx.com/are-cryptocurrency-enthusiasts-slowly-turning-on-justin-sun/

This story originally appeared on NULLTX.

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