ビットコイン、初のA評価

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 金融格付け機関のワイス・レーティングスは8日、ビットコイン(BTC)の評価をA-(マイナス)へ引き上げ、「強い買い推奨」とした。

 ワイス・レーティングスは18年1月に伝統的な格付け機関として初めてビットコインと他の仮想通貨に評価を与えた際に仮想通貨業界に知られるようになった。最初の格付けでは、イーサリアム(ETH)がB評価を獲得したがビットコインはC+(プラス)しか得ることができず、仮想通貨コミュニティから怒りを買った。

 18年1月にワイス・レーティングスは「ビットコインへの投資に関するリスクは甚大だ」と述べ、「ビットコインの技術は時代遅れで、ネットワークは混雑している」と付け加えた。18年にビットコイン価格は70%以上下落した。

 「しかし、今では私達のモデルは正反対のことを示している」とワイス・レーティングスの創業者であるマーティン・D. ワイス氏は顧客に対して述べている。

 「12月に底をついてから、ビットコインの価値は190日以内に4倍になった。そして現在、ビットコインが投資家にもたらす利益はそのリスクを上回る。技術も改良が行われた。ネットワークも通常状態に戻っている。ビットコインは一夜限りのものではなかった」とワイス氏は述べる。

 しかし、すぐに買いに急ぐのではなく、まずは「通常の調整局面を待つ」ようにとワイス氏はアドバイスする。

 ビットコイン価格は8日に上昇し、過去24時間(協定世界時13時56分)で6%上昇している。

 ワイス・レーティングスからA評価を受けている仮想通貨はビットコインだけであり、イーサリアムがB+。XRPとライトコイン(LTC)はどちらもB-となっている。

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/bitcoin-gets-its-first-a-rating-4191.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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