<今日の仮想通貨市況>ビットコイン強気論がサポート

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 9日午前9時55分現在の主要仮想通貨は、ビットコイン(BTC)が1BTC=133万2314円(過去24時間比7.40%高)、イーサリアム(ETH)が1ETH=3万3915円(同2.53%高)、XRP(XRP)が1XRP=43.9円(同2.26%高)など買い優勢となっている。

 欧米で金融緩和・利下げ観測の高まりからビットコインは3日から4日にかけて上昇し、6月30日以来の1BTC=1万2000ドルに迫ったものの、その後は上値が重く、米金融市場が休場で市場流動性が細る中で、BTCが軟化。仮想通貨市場も売り優勢に傾いた。

 8日、トロンの名前を悪用し詐欺を行った中国系ウェブサイト「ウェーブ・フィールド・スーパー・コミュニティ」が突如閉鎖。トロン財団が関与していない旨と同ウェブサイトを非難する声明を発表したことなどを受けトロン(TRX)が大きく下落。その一部がTRX売り・BTC買いにつながったとの見方が出た。このほか、米大手投資ファンドのモルガンクリークキャピタルマネジメントのマークCEO(最高経営責任者)が次の価格調整までにBTCが3万ドル(約326万円)まで上昇する可能性がある、との強気の見通しを明らかにしたことなども支援材料となっているようだ。

(イメージ写真提供:123RF)

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