<今日の仮想通貨市況>ビットコイン、5日ぶり高値目前で軟化

78033728_m.jpg
 5日午前10時50分現在の主要仮想通貨は、ビットコイン(BTC)が1BTC=121万1578円(過去24時間比5.61%安)、イーサリアム(ETH)が1ETH=3万569円(同5.86%安)、XRP(XRP)が1XRP=41.7円(同4.75%安)など売り優勢となっている。

 欧米で金融緩和・利下げ観測の高まりからビットコインは3日から4日にかけて上昇し、6月30日以来の1BTC=1万2000ドルに迫ったものの、その後は上値が重く、米金融市場が休場で市場流動性が細る中で、BTCが軟化。仮想通貨市場も売り優勢に傾いた。

 このほか、18年11月のビットコインキャッシュのハードフォーク(分裂)で旧ABC、現在のビットコインキャッシュ(BCH)を支持していた仮想通貨マイナー大手ビットメインが自社のメインマイニングプール「BTC.com」においてビットコインSV(BSV)のマイニングを開始したことが話題となっている。ビットメイン側にとってBSVはハードフォークによって分かれた相手陣営(敵方)となる。マイニングの意図は不明で、単にマイニングの報酬としてBSVを得るのか、BSV側の優位性を認めたのか、様々な見方が出ている。

(イメージ写真提供:123RF)

ランキングページ
ビットコイン詳細ページ
イーサ詳細ページ
XRP詳細ページ
ICOレーティングについて