スイッチェオに注目すべき3つの理由

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 従来の仮想通貨交換所に代わる可能性のあるソリューションは、四半期ごとに選択肢が増え続けている。今のところ長く影響を及ぼすことが可能なプラットフォームはごく僅かだが、スイッチェオ(SWH)のチームは勤勉さによってそれを成し遂げられると証明してきた。前四半期に大きな成果を出し、ロードマップ上ではさらに多くの成果が示唆されているこのソリューションは、移り変わりの激しいこの業界に大きな影響を与える可能性がある。

●3つのBC(ブロックチェーン)に対応

 多くの人々の考えとは異なり、スイッチェオは特定の1つのBCに対応するだけではない。前四半期にはネオ(NEO)とイオス(EOS)の間でアトミックスワップが可能となり、この件に関する「最初の」目標を達成した。7月第1週にはイオスとイーサリアム(ETH)の間でもチェーンをまたいだアトミックスワップが可能だと確認された。

 そのため、現時点ではネオ、イオス、イーサリアム間のスワップが問題なく可能だ。ユーザーはこれら全ての対応BC間で取引を行うことができ、今後数カ月、数年でさらに多くのチェーンが追加される可能性もある。仮想通貨の未来においてアトミックスワップは重要な役割を果たすと思われるが、その過程で資金を管理する中央集権型の組織を扱わないことにコミュニティがどう反応するかはまだ分からない。

●法定通貨のサポートは大きな恩恵

 中央集権型の仮想通貨交換所と分散型の仮想通貨交換所を隔てる1つのポイントは、多くの非中央集権型プラットフォームには法定通貨の入金手段がないことだ。そのため、これらのプラットフォームは単に仮想通貨を入手したいと考えている初心者には適さないことが多い。現時点ではかなり制限された形ではあるが、スイッチェオでは状況は若干異なる。

 同チームは少し前にイーサリアムとネオ向けの法定通貨の入金経路を導入した。これにより、ユーザーはどの段階でもスイッチェオを離れることなく両通貨を法定通貨で購入できるようになった。この機能はイオスにも適用されると思われ、特に今後さらに多くの通貨に対応できれば、かなり興味深い取引エコシステムとなる可能性がある。19年以降は、いかなる形でも中央集権型交換所は必要ないはずだ。

●大きなアップグレードを予定

 最近発表されたスイッチェオの19年第3四半期のロードマップの中で、同チームがいくつかの興味深い選択肢を追求したいと考えていることが明らかになった。それを最も示している今後のアップデートは、同チームがイーサリアム向けのスマートコントラクトを拡大し続けたいと考えていることだ。その主な目的は、全てのユーザーに向けた全ネットワーク手数料の削減とガス利用量の最適化にある。これは長期的に見て顧客に利益をもたらし、1取引当たり1ドル未満の支払いが期待される。

 イーサリアムについては、同プロジェクトはERC-223とERC-777を含むより多くのトークン送金方法に対応する予定だ。プロジェクトの範囲と魅力のさらなる拡大に役立つであろうデフレ型トークンにも対応する予定のようだ。最後に重要なことだが、将来的にはERC-712への事実上の対応が計画されている。ユーザーは多くを期待できるが、これらの約束を果たすにはしばらく時間がかかるだろう。

(イメージ写真提供:123RF)

https://nulltx.com/top-3-reasons-to-pay-attention-to-the-switcheo-platform/

This story originally appeared on NULLTX.

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