より優れた送金が遂に:サリンヤさんの物語

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 ペイフォワードは、国際送金によって直接的な影響を受けている世界中の人々の物語を取り上げる、リップルの新たな動画シリーズである。

 モバイルペイメントを利用している上位10カ国中8カ国が、アジアに存在する。PwCが実施した最新の調査によると、驚くことに中国では人口の86%、タイでは人口の67%がモバイルペイメントアプリを利用している。この地域では海外労働と観光が成長し続けているため、人々は国境を越えて資産を受け渡すためのより優れた方法を求め続けている。

●サリンヤさんとの出会い

 サリンヤ・スムニアンガムさんはその1人だ。サリンヤさんはタイのノンタブリー県の農村部で暮らしている。彼女は自宅に、タイのマハ・チャクリ・シリントーン王女から学位を受け取っている上品に着飾った卒業生の額入り写真を自慢げに飾っている。

 この写真に写っている若い女性はサリンヤさんの娘で、現在は日本でレストランを経営している。彼女は家計を支え弟の教育費を支払うために定期的に実家に送金を行っている。

●国際送金の手続きは操作が難しい

 スムニアンガムさんの娘は、海外で生活し労働している約110万人のタイ国民の1人だ。ここ10年間、タイ人労働者による母国への送金額は増加し続けており、世界銀行は18年だけで67億2000万ドルが送金されたと推定している。国際農業開発基金の調査によると、世界中では800万人を超える人々が海外に在住する家族からの送金に頼っているという。

 アジアではモバイルサービスが普及しており、多数のタイ人労働者が海外から母国に送金を行っているが、国際送金の手続きは非常に操作が難しい。不当に高い手数料を避けるため、海外労働者の一部は違法な送金サービスを利用したり旅行者を使って金銭を送るといった危険な行為を時折行っている。

●母国へ送金するためのより早く便利な方法がここに

 サリンヤさんにとって幸いなことに、彼女の娘はリップルネットを用いた送金ネットワークを利用している。彼女の娘は、サリンヤさんの地銀口座と接続しているSBIレミットを通じて送金を行っている。

 娘がリップル上で動作するアプリを利用し始めるまで、サリンヤさんはお金を受け取るために銀行まで出かけ多数の書類に記入しなければならなかった。この手続きは不便で時間がかかるものだった。サリンヤさんのような受取人にとって、速度は重要だ。家族に緊急事態が起こり、医療費をすぐ支払う必要に迫られたこともある。

 他の何百万人もの人々にとっても、時間的遅延は緊急事態、授業料支払い、予想外の請求といった重大な出費への対応を妨げる可能性がある。電子決済とQRコード技術の有用性はアジアにおける支払いを支配しているので、インスタントメッセージの送信と同じくらい簡単に価値をやり取りする「価値のインターネット」というリップルのビジョンは、サリンヤさんに直接的な恩恵を与えている。このビジョンは、移動時間、回線待ち、互換性のない銀行システムを、簡便な瞬時の接続性に置き換えるというものだ。

 リップルは現在、サリンヤさんや世界中の他の何百万人もの人々のニーズへの対応に注力している。リップルネットはこうした労働者を支援する金融機関に、より迅速で、簡便で、信頼できる母国への送金手段を提供している。顧客へのサービス向上にリップルネットがどのように役立ち得るかを知りたいならば、リップルに問い合わせてほしい。

(イメージ写真提供:123RF)

https://ripple.com/insights/finally-a-better-payment-experience-sarinyas-story/

This story originally appeared on Ripple Insights.

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