主要6通貨が越えるべき重要な目標値

46636697_s.jpg

 仮想通貨全体の現在の勢いからすると、多くの仮想通貨はさらに上昇すると見込まれる。これまでの所はそうではなかったが、今後正確にどう展開するかは分からない。以下の通貨は全て、大きな節目が近づいている。これらの「心理的な壁」の突破はかなり難しいだろうが、不可能ではない。

イーサリアム(ETH)は再度1ETH=350ドルを目指す

 イーサリアムの長期投資家の多くは1200ドルへの回復を待つべきだが、まずは350ドル付近の重要なレジスタンスを越えなければならない。人気のある市場はここ1週間大きく上昇しているので、今の所はかなり期待できる状況だ。しかし、最後の一押しが最も難しいことが多い。現在の市場の勢いからすると、350ドルの突破には予想より若干長く時間がかかるかもしれない。すでに一時的には350ドル越えに急騰しているので、不可能な話ではない。

●XRP(XRP)は再度1XRP=0.5ドルへ向かう

 リップル社とそのネイティブ資産であるXRPにとって、この1年は非常に興味深い年だった。あらゆるニュースが出現し、投資家は1ドルに近づくと期待していた。残念なことに、現時点では0.488ドルで、1ドルにはまだかなり遠い。外部環境に対し市場がどう反応するかは分からないが、取引高全体は価格を押し上げるのに十分な量にみえる。今後数日、数週間でビットコイン(BTC)がどれだけ上昇するかに大きく依存するだろう。

●ライトコイン(LTC)は未だ1LTC=150ドルより下に留まる

 1、2週間前には、ライトコインはすぐにも150ドルを超えそうだった。現時点では、理由は不明だが逆方向に向かっているようだ。当記事執筆時点ではまだ136ドルを上回っているが、高値に戻るのはかなり難しくみえる。取引全体をみると、ライトコインの需要は全く減少していないが、それに応じて価格が上昇するわけではない。

●イオス(EOS)は近く1EOS=7.5ドルを越えるか?

 イオスは現在、比較的安定しているアルトコインの1つであり、大きく価格が変動することは少ない。直近数日間では、イオスは小さな下落を除き価格を維持しているようだ。全体的に0.12ドル上昇する必要があるため、7.5ドルへの最後の一押しはかなり困難になるだろう。これは小さな壁に見えるが、この業界は不可解な動きをする傾向がある。そのため、状況にかかわらず何事も当たり前だと考えるべきではない。

●ビットコインSV(BSV)はどこに向かうのか?

 ビットコインSVは皆に好かれているわけではないかもしれないが、それでも利益は手に出来る。市場に存在する他の多くの通貨と比べると取引高は少ないが、それが上昇の可能性を阻害するのかと疑問視するべきだ。今の所、1BSV=250ドルが最初に越えるべき大きな壁で、これは決して越えられないものではない。とはいえビットコインSVはビットコインが上昇を開始する前にもかなり高騰したので、いずれかの時点で調整が入るだろう。

●トロン(TRX)は再度1TRX=0.04ドルを目指す

 トロンがゆっくりと確実に上昇していることを知っても、あまり多くの人は驚かないだろう。それ自体は様々な理由でかなり興味深いが、今後数日で0.04ドルを超えるかどうかは分からない。理論上はあまり多くの障害はないはずだが、実際には全く異なる結果に終わる可能性もある。多くの市場で6月第5週の後半は面白くなるだろうが、トロンもその例外ではない。

(イメージ写真提供:123RF)

https://nulltx.com/crucial-price-targets-to-overcome-for-6-top-currencies/

This story originally appeared on NULLTX.

ランキングページ
ビットコイン詳細ページ
イーサ詳細ページ
XRP詳細ページ
ICOレーティングについて